木製ブラインドの操作コード「左右操作変換方法」 – トーソー(TOSO)編

,


今、窓際で使用している木製ブラインドを、別の窓に取付けたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、実際に別の窓に取り付けてみると、操作位置が家具に邪魔されてどうしても操作しづらくなったりする場合があります。そんな時にトーソー(TOSO)の木製ブラインド「ベネウッド」や「コルトウッドブラインド」のドラムタイプなら、ドライバー1本で操作位置を変更することが可能です。今回はトーソー(TOSO)の木製ブラインド「左右操作変換方法」をご紹介いたします。

※「左右操作変換方法」の対象となるのは操作方法がドラムタイプ(コードがループ状になっているタイプ)のみです。また、自動的にブラインドを降下させるベネウッドタッチシリーズには対応しておりません。

トーソー TOSO 木製ブラインド ウッドブラインド ベネウッド コルトウッドブラインド 左右操作変換方法
対象メーカー:トーソー(TOSO)
対象製品:ベネウッド/コルトウッドブラインド
対象操作方法:ドラムタイプ

 

・操作側の部品取外し

まず、ブラインドの本体をたたみ上げ、その状態で取り外します。ヘッドボックス内のシャフトとプーリーボックスとの接合部分にあるネジをゆるめ、シャフト部分をプーリーボックスから外しましょう。その後、ヘッドボックス下側にある穴より樹脂部分を押し上げながら、プーリーボックスをスライドさせて、ヘッドボックスから抜き出していきます。反対側のヘッドキャップも同様にヘッドボックスから外してください。※ラジオペンチなどを使って樹脂部分を押し上げると外しやすくなります。
トーソー TOSO 木製ブラインド ウッドブラインド 左右操作変換方法 操作側の部品取外し

 

・プーリーカバーを取り外す

ヘッドボックスより抜き取ったプーリーボックスから、プーリーカバーを外します。(上下に引っ掛かりがあり、下から上の順に外すと外しやすくなっています。)その後、2つのプーリーコロをプーリー本体より抜き出し、操作コードをプーリーの歯の隙間に入れて、後ろ側に回します。

※プーリーカバーを外した際に、プーリーコロが外れる場合があります。無くさないよう注意しましょう。

トーソー TOSO 木製ブラインド ウッドブラインド 左右操作変換方法 プーリーカバーを取り外す

 

・操作コードの方向を変更する

操作コードを図に従って所定の場所に持っていき、プーリーコロを後ろ側の穴に差し込み直します。コードの位置が変更できたら、プーリーカバーを取り付け直します。

トーソー TOSO 木製ブラインド ウッドブラインド 左右操作変換方法 操作コードの方向を変更する

 

・操作位置を変更する

ヘッドボックスの変更したい操作位置にプーリーボックスを挿入します。シャフト部分がプーリーボックスに挿入されていることを確認し、ドライバーでネジを締め直します。また、ヘッドボックスの反対側にヘッドキャップを取り付ければ完成です。

※プーリーボックス・ヘッドキャップをヘッドボックスに取り付ける場合は、カチッと音が鳴るまで差し込んでください。

トーソー TOSO 木製ブラインド ウッドブラインド 左右操作変換方法 操作位置を変更する

 

・まとめ

トーソー(TOSO)の木製ブラインド「ベネウッド」「コルトウッドブラインド」の左右操作変換方法をご紹介しました。この機能は購入時から使用することができるので、万が一の時でも気軽に操作位置を変更していただけます。操作位置にお困りの場合は、ぜひご利用くださいませ。

※記載している内容は2018年8月現在販売されているベネウッド、コルトウッドブラインドの左右転換方法になります。製造時期により左右操作変換方法が異なりますので、旧タイプの詳しい内容は取扱い説明書を確認いただくか、メーカーへお問い合わせください。

 

関連記事

木製ブラインドの操作コード「左右転換機能」を解説 – タチカワブラインド編

ブラインドの操作ポール「左右位置の転換方法」を解説! – タチカワブラインド 編

ブラインドの操作ポール「左右位置の転換方法」を解説! – ニチベイ編

ブラインドの操作ポール「左右位置の転換方法」を2パターン解説! – TOSO(トーソー) 編