ブラインドの操作ポール「左右位置の転換方法」を解説! – タチカワブラインド 編

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お部屋の模様替えなどで家具を移動させたり、レイアウト変更をしたときに、ブラインドの操作ポールが干渉してしまい、操作しづらくなってしまった、、、見た目に違和感がある、、、など、困ってしまうことがあります。そのような場合、ブラインドの種類によっては、操作ポールの左右位置を転換できる機能があります。この便利な機能を知っていれば、万一、ブラインドをオーダーしたときに、操作ポールの左右指定を間違えてしまった!という場合にも、左右位置の転換方法を知っておくと、ずっと我慢して使ったり、再度オーダーする必要がありません。今回は、タチカワブラインド、ワンポール式の「右操作」を「左操作」に転換する場合の手順をご紹介します。

対象メーカー:タチカワブラインド
対象商品:シルキー・シルキーカーテン
対象操作方法:ワンポール式
必要工具:なし

1.操作側部品の取り外し

タチカワブラインド 左右転換 操作側部品の取り外し
ブラインド本体を取り外します。操作側のボックスキャップを外し、つぎにチルトカバーを外します。チルトカバーは上に引き上げて外して下さい。

 

2.チルトギアとスペーサーの取り外し

タチカワブラインド 左右転換 チルトギアとスペーサーの取り外し
操作部をヘッドボックスから引き出し、つぎにチルトギアを引き出します。この時、ヘッドボックスの上部を指で広げながら引き出すとスムーズです。チルトギア裏面に付いているスペーサーを外します。

 

3.方向転換

タチカワブラインド 左右転換 方向転換
チルトギアを矢印の方向(画像の図の方に記載)に90度回転させ、回転後のチルトギアの裏面にスペーサーを取り付けます。

 

4.変更部品の取り付け


チルトギアをヘッドボックスに差し込みます。シャフトはチルトギアの2つの穴のうち、上の穴に通します。この時、コードのねじれや絡まりにご注意ください。操作ポールは方向転換前からすると裏側にくるかたちとなります。

 

5.変更完了


ボックスキャップとチルトカバーをもとの位置に取り付け、操作位置が左にくるよう、ブラインド本体を回転させ、再度取り付けたら完了です。

ブラインド操作位置の左右転換方法については、タチカワブラインドより動画が公開されておりますので、併せてご覧ください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?ブラインドご購入後や取り付け後に操作ポールの左右転換機能があると、いざというときに安心ですね。各部品名などが細かく、カタカナで記されると苦手意識のある方もおられるかもしれませんが、実際にやってみると、意外と簡単にできてしまいます。ブラインドを買い直さずに、操作ポールの左右が変更できる便利な機能ですので、ぜひ知っておきたいですね。

※2000年4月以降発売のタチカワブラインド シルキー・シルキーカーテンが左右転換に対応しています。ノンビスタイプ(つっぱり式)のブラインドは対応していませんので、オーダーの際には、取付位置をしっかりと確認することが大切です。それ以外の商品については、タチカワブラインドなど各メーカーへお問い合わせください。