タチカブラインドの新しい調光ロールスクリーン「ルミエ」

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大阪で開催された「タチカワブラインド新製品発表会2023」へ行ってきました。

4年ぶりのリアル開催となる今回は「これからの暮らしをかなえる」をテーマに、新製品と2020年以降に発売された製品が展示されていて、新しい価値観や多様化するニーズに応える製品のポイントをメーカー担当者から聞く事ができました。今回はその中でも「光」を意味する「ルミエール」から命名された、新発売の「調光ロールスクリーン ルミエ」をご紹介したいと思います。

タチカワブラインド 新製品発表会 2023 調光ロールスクリーン ルミエ

 

・調光ロールスクリーン ルミエ

調光ロールスクリーンといえば、一枚のスクリーン生地にボーダー状の模様が入り、ボーダーとボーダーの隙間がレース生地になっているスクリーンの製品です。その生地を前後に配して重ね、ボーダー生地の重なり具合を調整することで、レース生地部分から外の光の量を調節できる構造になっています。

タチカワブラインド 新製品発表会 2023 調光ロールスクリーンの動き ボーダータイプ

これまでの調光ロールスクリーンとは構造が異なるのが「ルミエ」です。前後に重ねたレース生地の間にドレープ生地を配した立体構造になっており、ドレープ生地を傾けることで室内に入る採光量をコントロールすることができます。また、レース越しに光が室内へ入るようになっているため、外から取り込む光がとても優しい風合いになってくれます。柔らかな光が室内を心地よい空間にしてくれますので、上品な室内を演出したいという方におすすめの製品だと思いました。

さらに、「ルミエ」の生地によって生み出される水平のラインは上品な中にもシャープな印象を与えてくれます。ロールスクリーンや縦型ブラインドと合わせてコーディネートしても違和感なく溶け込んでくれるので、すっきりした印象のお部屋にする事ができるでしょう。

タチカワブラインド 新製品発表会 2023 調光ロールスクリーンの動き ルミエ

 

・ボトムレールもしっかり巻き上げる

「ルミエ」は立体構造となるため、採光のために全開(ドレープ生地を水平)にした際は製品の奥行き幅がけっこうでてきます。しかし「ルミエ」ではボトムレール(下部レール)の形状が半円状になっていることで、スクリーンを上部まで巻き上げた際にしっかり下部レールも生地と一緒に巻き上がるように工夫されているそうです。上部メカの中に、スクリーン生地がすっきり収納できることを展示会場で確認することができました。

タチカワブラインド 新製品発表会 2023 調光ロールスクリーン ルミエ ボトムレールが半円状

 

・「ルミエ」の生地バリエーション

生地のバリエーションには、生地の風合いが繊細なのが魅力の「ウェール(6色)」、光沢感とドレープの質感が上質な雰囲気を感じさせる「シャリエ(3色)」、マットな質感の遮光生地「ウェール遮光(4色)」の3柄13アイテムが用意されています。どの生地も幅広いインテリアに馴染みやすいグレイッシュなカラーバリエーションでしたので、様々なインテリアスタイルに合わせやすい印象がありました。また、遮光生地「ウェール遮光」なら、ドレープを全開にして日中は光を遮り、夜はドレープを全閉にすることで外からの視線も遮ることができるので、一日を快適に過ごすことができるのではないでしょうか。

タチカワブラインド 新製品発表会 2023 調光ロールスクリーン ルミエ RS-103 日中と夜の室外からの見え方
※使用されている生地は「RS-103 ウェール(ベージュ)」

 

・まとめ

ブラインドの羽根(スラット)のように、ドレープ生地を傾けることで外からの光を調光することができる調光スクリーン「ルミエ」。さらに隙間はレース生地で覆われているため、外からの視線も遮ることができ、ブラインドのデメリットを補うことができる構造になっています。ブラインドのように外からの光を調光したい、ブラインドでは外からの視線が気になるという方は、調光ロールスクリーン「ルミエ」を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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調光ロールスクリーン ルミエ

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