眩しさを抑制する「ノングレア遮熱スラット」とは?

,


株式会社ニチベイでは、不快なまぶしさを抑制する「ノングレア遮熱スラット」をアルミ製ブラインドのスラットに追加して、11月2日から発売されます。昼光を効率的に取り入れながら眩しさを抑制し、眺望を確保することができるこちらの新機能スラット。今回はこちらをご紹介いたします。

 

・ノングレア遮熱スラットとは?

「ノングレア遮熱スラット」とは、スラットの表面に凹凸を形成する塗料を塗布することで全角度からの光の入射に対し、拡散反射を高めているスラットになります。拡散反射を高めることで、スラットに反射する不快なまぶしさ(グレア)を抑えながら昼光を採り入れることができ、スラット周辺を優しい明るさで演出することができます。また、光が拡散されていることで、室内から外の風景を見た際も太陽光が直接目に入りにくくなり、眺望を確保しやすくなっています。

ニチベイ ノングレア遮熱スラット 光を拡散反射 眩しさを抑制 眺望を確保

 

・一般スラットとの比較

新しく発売される「ノングレア遮熱スラット」のブラインドと「一般的なスラット(ツヤあり)」「一般的なスラット(ツヤ消し)」のブラインドスラットを水平にし、光を60°の入射角度で照射した状態を比較してみます。一般的なスラット(ツヤあり)は光の反射が強く表れ、一般的なスラット(ツヤ消し)は反射がぼんやりしていますが、まぶしさが出ています。それに比べてノングレア遮熱スラットは、拡散反射によって不快な眩しさが抑制されていることが画像からもわかります。

ニチベイ ノングレア遮熱スラット 一般スラットと比較画像

また、一般的なスラットは光の入射角度による可視光の反射率に違いがあるのに対し、ノングレア遮熱スラットは反射率に差がほとんどないため、どの角度から光が入射しても光の反射がおきにくい仕様になっていることがわかります。

ニチベイ ノングレア遮熱スラット どの入射角度でも光の反射を抑える 一般スラットは入射角度で反射に違いがある

 

・ノングレア遮熱スラットの仕様

ノングレア遮熱スラットは「スラット幅25mm」と「スラット幅35mm」で対応できるようになっており、オフィス用のユニコンシリーズや、家庭用のユニーク/セレーノシリーズ製品で作成していただけます。また、スラットのカラーは「ラフクールホワイト(V1911)」「ラフスモークホワイト(V1912)」「ラフソフトグレイ(V1913)」「ラフストームグレイ(V1914)」「ラフチャコールグレイ(V1915)」の5色から選ぶことができます。

ニチベイ ノングレア遮熱スラット スラット幅25mm・35mm対応 全5色

 

・まとめ

「ノングレア遮熱スラット」をご紹介いたしました。太陽光を拡散してくれるスラットなので、パソコンを使用するオフィスなどで使用いただければ、画面への映り込みや目の疲れを抑えてくれる優れたスラットになります。※特許出願中

なお、こちらのスラットが発売される同日に「遮熱ベーシックスラット」のグレイッシュ~ブラック系6色が、より遮熱性能の高いスラットカラー6色にリニューアルされます。そちらと合わせて、日射しが強い窓にはノングレア遮熱スラット、それ以外は遮熱ベーシックスラットなど日射環境に合わせて製品をお選びいただくと、より効果的にブラインドをご利用いただけるはのではないでしょうか。