タチカワ 次世代型 電動ヨコ型ブラインド 新発売!

,


オフィスの窓といえばブラインドのイメージがありませんか?壁一面に窓が連なっていることも多く、装飾性を楽しむ部分が大きい一般家庭の窓とは違って、機能性を重視しているからでしょうか。

窓辺をすっきりと、そして光と風が手軽にコントロールできる。そして、電動タイプならなお簡単に操作ができて窓がたくさんあっても容易に調整ができるので、ブラインドはオフィスや店舗・施設でよく使用されている窓装飾のひとつです。

今回、タチカワブラインドのオフィスや店舗・施設向け製品に次世代型電動ヨコ型ブラインド「ローリーESSクワトロタコスⅡ(上下分割制御)」が新発売されましたので、その画期的な全貌をご紹介します。

タチカワブラインド 次世代型電動ヨコ型ブラインド ローリーESSクワトロタコス2 上下分割制御

製品仕様

—————————————————

『ローリーESSクワトロ25タコスⅡ(上下分割制御)』

スラット幅:25mm
スラットカラー:78色
スラット素材:アルミ

—————————————————

『ローリーESSクワトロ35タコスⅡ(上下分割制御)』

スラット幅:35mm
スラットカラー:58色
スラット素材:アルミ

—————————————————

製作可能寸法

幅:1000~4000mm
高さ:1000~5000mm
最大面積:12平米

———————————

電動部仕様

電源電圧:AC00V±10% 50/60Hz
消費電力:40W(10.00平米以下)、60W(10.01平米以上)
待機電力:0.5W以下

———————————

 

「ローリーESSクワトロタコスⅡ(上下分割制御)」の特徴

商品名に「分割制御」とついている通り、ブラインドの基本操作に加え、スラットを上部と下部で違う角度に設定できるようになっています。“クワトロ”がイタリア語で4つを意味するように、4つのモードで「光」「熱」「視線」をコントロールして、省エネ性と屋内の快適性の向上に貢献してくれるブラインドです。

この4つのモードはスイッチ操作で切り替えることができて、製品高さやスラット角度も制御できます。また、最大で255台まで制御可能で、単独制御や一斉制御に適したイラスト表示がわかりやすい「状態切替スイッチ」と、グループ操作やタイマー操作など6つの操作が可能な「マルチスイッチ」の2種類があります。

ローリーESSクワトロタコス2 制御スイッチ 状態切替スイッチローリーESSクワトロタコス2 制御スイッチ マルチスイッチ

「ローリーESSクワトロタコスⅡ(上下分割制御)」 4つのモード

  • モード1<通常モード>

全体で採光と遮蔽を制御する、従来のブラインドと同じ動きのスタンダードなモードになります。自然光を最大限に採り入れたり、外の景色も見れるようにしたいときにおすすめのモードです。全面を遮蔽すれば夜間のプライバシーも確保できたり、プロジェクターの視認性を高めたいときにも有効です。

モード1 通常モード 全体可変

  • モード2<昼光利用冬モード>

朝日や西日、冬季の南面など太陽の高度が低いとき、目線高さの眩しさを抑えながら上部で光を採り入れることができるモードです。昼光利用により、窓面から離れた位置までの自然光を採り入れて、照明の負荷を軽減し、省エネが期待できます。

モード2 昼光利用冬モード 上部可変採光 下部固定遮蔽

  • モード3<昼光利用夏モード>

夏の日射しなど太陽高度が高いとき、直射光をカットしながら自然光を調整して採り入れることができるモードです。適度に眺望を確保して、屋外の様子を感じられることで体内時計とも言われる概日リズム(サーカディアンリズム)が整い、効率や快適性の向上が期待できます。

モード3 昼光利用夏モード 上部水平固定採光 下部可変直射光遮蔽

  • モード4<視界優先モード>

諸条件により日射しを感じることもあるのですが、外からの視認性・コマーシャル効果を保持しながら、屋内からの開放感・眺望を確保できるモードです。視認性の高さと、日射しのコントロールが不可欠なショールーム等におすすめの使い方です。

モード4 視線優先モード 上部固定 下部可変採光

まとめ

4つのモードを使い分ける新しい手法で「省エネ」「快適性」「効率」を向上してくれる次世代型の電動ブラインド「ローリーESSクワトロタコスⅡ(上下分割制御)」。「省エネ」「快適性」を向上させるとともに、概日リズムが整うことで仕事の生産性も高めてくれるのでオフィスにおすすめなのはもちろん、直射光をコントロールしつつ自然光を採り入れることができるので、学校などの教育施設なら快適な学習環境をつくってくれます。

ほかにも医療施設や介護施設で使用すると、朝は自然光を採り入れて心地よい目覚めを促してくれたり、昼間は眩しさを感じることなく昼光を利用したり、夜は遮蔽して近隣への配慮とプライバシーを確保できます。

オフィスビル全体のブラインドを管理したい場合などは、「陽光センサー」を屋上に設置して天空を撮影し、その画像をパソコンに取り込み、撮影した画像を解析して晴れや曇りを高精度に判断し、ブラインドを自動制御できるようなシステムも開発されており、さらにスマートに「省エネ」「快適性」の向上を実現してくれます。

ブラインドの可能性がさらに広がった、まさに次世代型のブラインドです。今はオフィス・店舗・施設向け製品ですが、将来は一般家庭でも普及する日がくるかもしれません。