プリーツスクリーンの操作方法 【動画あり】

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和室に合わせやすいプリーツスクリーン。実は、窓回り装飾品の中では操作方法のバリエーションがとても豊富です。種類が多いので操作方法を選ぶのに悩みやすい反面、使用感や設置する環境に合わせて、自分に合った操作方法を選ぶことができるメリットがあります。今回は、このプリーツスクリーンの操作方法をご紹介します。

プリーツスクリーン 操作方法 動画

 

・コード式

ヘッドボックスから下がるコードを引いた分だけ生地が上がり、手を離した位置でストッパーがかかって止まります。もう一度少し引いて手を放すと生地がゆっくりと降りてきます。コンパクトですっきりした納まりになり、腰高窓や小さめの窓におすすめの操作方法になります。ツインタイプ(上下で2種類の異なるスクリーン)では、左右両端に操作コードが付随し、一方で上部生地の操作、もう一方で下部生地の操作を行う形になります。

※動画はタチカワブラインドのツインタイプの説明です。

 

・チェーン式

ヘッドボックス内に設置されたドラムにコードを巻き取ってスクリーンを引き上げるタイプです。ループ状のチェーンを引くと生地が上がり、手を離した位置で停止、もう一度少し引いて手を放すと生地が降りてきます。大きな窓でも軽い力で操作できるので、腰高窓やテラス窓におすすめです。ツインタイプでは、製品の昇降をチェーンで、上下生地の切り替えをコードで別けて操作する形になります。

※動画はタチカワブラインドのツインタイプの説明です。

 

・ワンチェーン式

ツインタイプ専用の操作方法。ループ状のチェーンを引くと生地が上がり、手を離した位置で停止、もう一度少し引いて手を放すと生地が降りてくるタイプです。軽い力で操作ができるので、大きな腰高窓やテラス窓などにおすすめの操作方法です。製品の昇降と上下生地の切り替えを1本のチェーンで操作することができます。

※動画はタチカワブラインドのツインタイプの説明です。

 

・コードレス式

ハンドルをつまんで生地を上げ下げするシンプルでわかりやすい操作です。小窓や地窓、腰高窓など取付け位置が低めの窓におすすめ。また、操作コードなど引っ掛かる部分が無いので、小さいお子様がいるご家庭でも安心してご利用いただけます。ツインタイプで上下生地の分量を調整したい場合は、中間レールのハンドルをつまみ、止めたい位置までレールを移動させることで調光を行うことができます。

※動画はニチベイのツインタイプの説明です。

 

・電動式

ヘッドレールに小型モーターを内蔵しているタイプです。離れた場所から、リモコンなどで簡単に昇降操作できます。対応しているのはシングルタイプのみになります。大きな窓・手の届かない高窓・吹き抜け窓や複数ある窓などにおすすめです。

 

・スマートコード式

一本のコードを上下するだけで、軽快にプリーツスクリーンを開閉操作できる操作方法です。対応しているのはニチベイのシングルタイプのみで、コードを少し下に引くとゆっくりとスクリーンが下降し、下降中にコードを引くと、その位置で止まります。コードを繰り返し引くことで、スクリーンは上昇させることができます。小さな子供の手の届かない位置に操作するコードがくるので、子供がいても安心してお使いいただけます。

※動画はニチベイのシングルタイプの説明です。

 

・まとめ

プリーツスクリーンの操作方法をご紹介いたしました。窓の大きさや窓の取付け位置など使用状況に合わせて、使いやすい操作方法を選ぶ参考になりましたら幸いです。なお、動画で手順を掲載致しておりますが、各ブラインドメーカーで操作手順が多少異なる場合があります。詳しい手順を知りたい方は、各メーカーサイトの動画や説明書をご確認下さいませ。

※記事は2019年2月現在の製品詳細になります。

 

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