カーテンかブラインドか・・・どっちがいい?迷った時の選び方!

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部屋の印象を多きく左右する窓装飾。なにを選ぶかで全く違う印象になる重要なアイテムです。おしゃれにしたいのはもちろんですが、使い勝手も重要な要素でしょう。

カーテンにしようか、ブラインドにしようか・・・どっちにしようか迷っている方のために、それぞれの特徴などを見ていきたいと思います。選び方の参考にしてください。

 

それぞれのメリット・デメリットを知る

どちらを選ぶかを決めるには、カーテンとブラインドそれぞれのメリット・デメリットを知ることも大事でしょう。

トーソー カーテンレール
・カーテンのメリット

カーテンはなんと言っても色・柄の豊富さと、仕上がりのバリエーションの多さが挙げられます。そして生地にもよりますが、洗濯ができるお手入れの簡単さもメリットです。遮光や遮熱、光拡散など、機能性の高い生地もいろいろあります。

また、開閉操作も手軽です。特に出入りの多いテラス窓などには、サッと開けてサッと閉められるカーテンの操作性の良さは魅力です。やわらかで優しい雰囲気が出せるのも、ウェーブ感のあるカーテンならではだと思います。

 

・カーテンのデメリット

カーテンは開けると必ず左右に生地のたまりができるので、すっきり感には欠けるのと部屋が狭く見えることがあります。窓を開けてレースカーテンだけにして部屋は明るくなるけれど、風はなかなか気持ちよく入ってこないように、光と風の両方を調整することも少し苦手です。

また、布地なのでキッチンや浴室など水まわりで使用するとカビが生える可能性があります。最近の住宅は気密性が高いので冬場の窓の結露でシミができたりカビが生えたりすると、クリーニングに出さなければならなくなったり、お洗濯も少し厄介です。

 

タチカワブラインド パーフェクトシルキー
・ブラインドのメリット

横型ブラインドでも縦型ブラインド(バーチカルブラインド)でも、直線のフォルムが特徴のブラインドは、何よりも見た目のすっきりさとスタイリッシュさがメリットです。また、アルミブラインドなら浴室やキッチンなど水まわりでも安心して使えます。木製スラットのウッドブラインドは、ファブリック製品のカーテンには出せない木のぬくもりや、木漏れ日のような優しい日差しも魅力です。

そして、プライバシーと光と風の調節が得意な点も挙げられます。スラット(羽根)の向きを調節することで、外からの視線を遮って採光を調整しつつ、室内に風を入れることができます。これはブラインドだからこそできる特徴です。

 

・ブラインドのデメリット

ブラインドはカーテンと比べると、掃除が少し面倒に感じるかも知れません。カーテンレールから外して洗濯機に放り込めるカーテンと比べると、横型ブラインドならスラットを1枚1枚拭いたり、縦型ブラインドなら1枚1枚外したりする必要があります。でも、普段のお手入れはハタキなどでも大丈夫なのはカーテンと変わりません。

メリットの裏返しにはなるのですが、構造上すき間を完全になくすことはできないので、遮光性や遮音性はカーテンに比べると劣ってしまいます。あと、風によるバタつきの音が気になる場合もあります。

 

カーテン?ブラインド?で迷ったら

遮光性、遮音性を重視するなら、やはりカーテンの方が得意です。でも、視線をコントロールしつつも採光と通風を調節できるのはブラインドの魅力です。

先にお伝えしたそれぞれのメリットとデメリットを頭の中に置きながら、なにを優先したいか、どんな部屋にしたいか、その部屋での生活をイメージしてみてください。寝室なら「何よりも遮光性を重視したい」とか、リビングなら「おしゃれさを重視したい」など、いちばん大事にしたいポイントを見つけておくのも大切です。

お手入れは?
お掃除が苦手だから簡単な方がいい。お掃除は好きだから大丈夫。

操作性は?
出入りが多い窓だから操作は楽な方がいい。出入りは多いけど使い勝手は少し我慢してでも見た目を重視したい。

見た目のイメージは?
優しいイメージ。ゴージャスなイメージ。モダンなイメージ。すっきりしたイメージ。

価格は?
なるべく抑えたい。価格も気になるけど、とりあえず気に入ったものにしたい。

などなど、様々あると思うのですが、その中で優先順位をつけてみるといいでしょう。そうすると「こっちがいいな!」が見えてくるのではないでしょうか。

もちろん、カーテンとブラインドを併用する!という使い方もあります。カーテンもブラインドも主役にするのも素敵ですよ。

トーソー ベネウッド カーテン コーディネート

まとめ

ついついデメリットばかりに目が行ってしまうと思いますが、そればかりだと選択肢を狭めてしまいます。どちらを選ぶかで大きくお部屋の印象が変わることは間違いなく、いいところも悪いところも、是非それぞれの特徴を知ったうえで、後悔のない窓装飾選びができますように。

 

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