ウッドブラインド(木製ブラインド)取り付け事例紹介 – 休憩室リフォーム

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実は最近、自社の休憩室がリフォームされました。それまで倉庫だった小部屋が一新!!アルミブラインドからウッドブラインド(木製ブラインド)に変えて、今までの殺風景な空間がおしゃれな一室に変身したので、是非ご覧いただきたいと思います。

 

Before

まずは改装前です。横幅:1750mm、高さ:1200mmと普通の住居の腰高窓くらいの大きさですが、窓の向こうは倉庫なので、開閉はできないFIX窓(はめ殺し窓)です。ずっと目隠しにアルミ横型ブラインドを取り付けていました。改装前の空間全体は殺風景すぎてお見せ出来ないのですが、長い年月ついていたブラインドであることは、お分かりいただけるのではないでしょうか。

改装前 アルミブラインド

After

そして改装後です!タチカワブラインドのウッドブラインド「フォレティア チェーン50」です。前にどうなっていたのか忘れるくらい、おしゃれな空間に変わりました。もちろん壁のクロスや床も張り替えたので、それだけでも随分違うのですが、やはりインテリアの役割は重要です。

食器棚やテーブルは「木×アイアン」にして、ダイニングチェアはアンティークカラー、照明は電球色があたたかいペンダントライト・・・全体的にはブルックリンスタイル系でしょうか。そのようなインテリアの中で窓装飾を選ぶとき、ウッドブラインド(木製ブラインド)にすることはすぐに決まりました!

改装後 ウッドブラインド
でも、最終決定するまでスムーズだったかと聞かれると、決してそうでもなく。せっかくなので悩んだポイントもお話しします。

 

1.窓枠の奥行

窓枠内に取り付ける天井付けにすることは決まっていたのですが、窓枠の奥行は40mm程度しかありませんでした。今回選んだフォレティアを天井付けで付ける場合、ブラケット(取付金具)の幅は68mmほどあります。1つのブラケットを固定するためにビスを2ヶ所とめる必要があるのですが、奥行き40mmではビスを2本打てません。

そこで、スラット幅の小さい35mm幅スラットのポール操作なら、ブラケット幅「41mm」(※天井付けの場合)なので、これだ!と思ったのですが、残念・・・製作可能面積オーバーで作ることができませんでした。

結果的には最初の50mm幅スラットにすることに決めました。ブラケット問題は、耐荷重の点から通常はおすすめできないのですが、先にお話しした通りFIX窓(はめ殺し窓)で採光・通風目的ではないため昇降操作はほとんどしないことから、ビス1本で取り付けることにしました。

約20mm程度ブラインドが窓枠から前に飛び出てしまうのも設置前はどうだろう?と思っていたのですが、付けてみると特に違和感はなく、気になりませんでした。

ヘッドボックス ナチュラルウッド

2.スラットカラー

空間のイメージを左右するスラットカラー、実は二転三転しました。窓枠の色に合わせてホワイト系にしようか、床の色に合わせてグレイッシュ系にしようか、調度品に合わせた色目にしようか・・・悩んだ結果、選んだ色は「FT-3123 マットライトブラウン」です。テーブルや食器棚の色より少し濃い目で引き締めつつ、あとは部屋の雰囲気に合わせてマットなカラーにしました。


この先、操作位置を変える必要もないので、左右位置転換は不要です。なのでヘッドボックスは無料オプションの「ナチュラルウッド」にしました。チェーン操作はヘッドボックスを「アルミ」にすると操作位置の左右を自分で変更できるのですが、その必要がないなら「ナチュラルウッド」にすると無料でスラットと同色の天然木の板になるので、意匠性も上がっておすすめです。(チェーンタッチは不可)

「ナチュラルウッド」にした仕上がりは、上記の窓からヘッドボックスが突き出ている画像を見てもらうと、スラットと同じ板がついているがわかると思います。ちなみに、防炎スラットの時はちゃんと木目調の樹脂製の板がつくので安心してください。

 

3.ラダーテープ or ラダーコード

ウッドブラインドは、ラダーコード部分を布製のラダーテープで覆う「ラダーテープ仕様」と、シンプルにそのままの「ラダーコード仕様」が選べます。「ラダーテープ仕様」はスラットとラダーテープの色の組み合わせでコーディネートが楽しめたり、コード穴を隠すことで光漏れを防げるメリットがあります。

木製ブラインド ラダーテープ ラダーコード
ですが、今回は「ラダーコード仕様」にすることにしました。外に面した窓でもないので光漏れを気にすることもないですし、窓枠の奥行とも関係するのですが、ラダーテープ仕様は畳み上げたときにやはりテープが出っ張ります。フォレティアの場合、最大で90mm程度前後に出っ張るので、畳み上げるときのことも考えてラダーコードを選びました。

ラダーコード仕様を選んだ結果としては、大きな窓でもないので、すっきりとして正解だったと思います。木の風合いも際立っているのではないでしょうか。

 

まとめ

ちなみに・・・ウッドブラインドを取り付けた入口側から見た全体はこのような感じです。お昼ごはんを食べたあとは、ソファーで本を読んだり、テレビを見たり、リクライニングチェアで足をのばして少しひと眠りしたり、ゆっくり休むことができます。

休憩室全体
たった1窓でも紆余曲折があり、最終決定までは色々悩みました。でも、悩んだ甲斐もあって、取り付けてもらったときの嬉しさは大きかったです。空間全体、トータルでみてもまとまりがあり、休憩室として落ち着ける場所になりました。

今回は自社の取り付け事例ですが、ウッドブラインド選びの参考になりましたら幸いです。

 

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