アルミブラインドを付け替える際に注意したい点

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現在、ブラインドを取付けて使用しているけど、古くなってきたので付け替えたい。でも、工務店などに頼みに行くのは時間も手間もかかるとお思いの方は多いのではないでしょうか。そんな時こそ、ネットショップでの買い替えを検討してみましょう。現在はネットで気軽にブラインドをオーダーして買えるので、すぐに新しいブラインドに取りかえることができます。

しかし、アルミブラインドを買い替える際には、いくつかの注意点があります。今回はこちらをご紹介させていただきます。

 

・現在使用しているメーカーは?

まず、今使用しているブラインドのメーカーを確認しましょう。国内の大手ブラインドメーカーでは、ブラインドのヘッドボックス(上部メカ)かボトムレール(下部レール)部分に「メンテナンスシール」と呼ばれるシールが貼られており、こちらにメーカーが記載されています。このシールにはカラー名や製作サイズなどが書かれおり、一緒に記載されている受注番号には、購入された製品の詳細がメーカーにて登録されています。詳細を知りたい方は、販売店やメーカーで調べてもらいましょう。買い替えるブラインドを同じメーカーにしていただくと、使い勝手やイメージの差があまり出ないので、スムーズにブラインドを移行することができるはずです。※特に操作の仕方や操作ポールの長さは、メーカーによって異なるのでご注意ください。

ブラインド 取替え 使用メーカー メンテナンスシール

 

・購入するサイズは?

今使用されているブラインドのサイズをそのまま注文すると、ほぼ同じように取付けて使用することができます。しかし、窓枠の中に取付ける「天井付け」で使用されている場合は少し注意が必要です。

「天井付け」のサイズの測り方は、窓枠の中の実寸を測り、窓枠内に取付けた際に窓枠にブラインドがぶつからないよう、余白分の数値を「引く」必要があります。この数値は「1cm~2cm」になりますが、販売店やメーカーによって異なってきます。きちんと作り直されたい場合は、窓枠内側の実寸を測り、購入される販売店の推奨される余白分の数値を引いてから、ブラインドをご注文くださいませ。

ブラインド 取替え 天井付け
ブラインド 取替え 天井付け 測り方 余白分を引く
また、現在は「天井付け」で、ブラインドを取付け金具で固定する「ビス留めタイプ」で使用しているけれど、突っ張って取り付ける「ノンビスタイプ」に変更したいという方も注意が必要です。「ノンビスタイプ」は突っ張って取り付ける仕様のため、余白分の隙間が広すぎると突っ張りがかからないことがあります。

現在使用しているブラインドが窓枠内側実寸幅から「2cm」引かれて作成されていた場合、同じサイズで「ノンビスタイプ」を作成されると、メーカーによってはしっかり突っ張りがかからない場合があります。「ビス留め」から「ノンビス」に付け替える場合は、念のためにも窓枠内側の実寸を測り、そこから販売店で推奨される余白分の数値を引いたサイズを注文しましょう。

ブラインド 取替え ビス留めをノンビスに 切り替えに注意
ブラインド 取替え ビス留めをノンビスに 測り直しが必要

 

・取付け金具はそのまま使える?

ブラインドをそのまま取り換えるため、今ブラインドを固定している取付け金具をそのまま使用したい方もいらっしゃいます。しかし、この取付金具も製品の仕様変更と同じく、形が変更している場合があります。また、長年使用したことで金具の耐久性が衰えている事もあり、メーカーでは金具ごと取替えることを推奨されています。

そのまま使いたいと思われる方は、金具の状態などをきちんと確認し、ブラインドの「メンテナンスシール」番号を販売店に伝えて、金具が同じものかどうかを調べてから取付けしましょう。※古い金具を使用したことで起こる破損は、メーカー保証の対象外となりますのでご注意下さい。

ブラインド 取替え 取付け金具

 

・まとめ

いかがでしたでしょうか?要点を押さえておくことで、サイズを間違えた、使用感に違和感があるなどの失敗をせずにブラインドを買い替えることができるはずです。ブラインドを買い替える際の手助けになりましたら幸いです。