ブラインドやスクリーンを選ぶとき、「実際の色を見てみたい」「操作が難しくないか試したい」と感じたことはありませんか。
写真やカタログは候補を探すのに便利ですが、生地の透け感や開閉のしやすさ、お部屋に取り付けたときの存在感までは、イメージしにくいものです。そんなときに活用したいのが、実物を見ながら相談できるメーカーのショールームです。
タチカワブラインドでは、2026年10月1日から全国のショールーム・ディスプレイスペースで「ご予約来館キャンペーン」を実施しています。
今回はキャンペーンの内容とともに、予約前の準備、現地で確認したい5つのポイント、見学後の購入までの流れをご紹介します。
2026年秋の予約来館キャンペーンとは?
今回のキャンペーンは、全国11か所のタチカワブラインドのショールーム・ディスプレイスペースが対象です。
期間中、WEBまたは電話で予約して来館した方には、次のいずれかを1組につき1点プレゼント。国産ヒノキの間伐材から作られた消臭機能付きの「ヒノキのサシェ」、または「オーガニックコットンミニタオル」から選べます。

開催期間は会場によって異なります。
| 対象会場 | 開催期間 |
| 下記以外の対象会場 | 2026年10月1日(木)~12月25日(金) |
| 大阪・名古屋ショールーム | 2026年10月1日(木)~12月26日(土) |
| 新宿ショールーム | 2026年10月1日(木)~12月27日(日) |
予約方法はWEBか電話か会場ごとに異なります。キャンペーンを利用する場合は、希望する会場の公式案内を確認してから予約しましょう。
予約前に「見たい製品」と「相談したいこと」を整理しよう

来館前に確認したいのは、候補の製品が展示されているかどうかです。ショールーム・ディスプレイスペースによって展示内容が異なるため、見たい製品名や生地、操作方法が決まっている場合は、事前に問い合わせておきましょう。
たとえば、同じ製品でも手動と電動では確認したい点が変わります。電動操作を試したい場合は、その仕様の展示があるかまで聞いておくと、見学の目的が明確になります。
また、相談したいことは「おしゃれにしたい」だけでなく、生活上の悩みも整理しておくのがおすすめです。
「午後の西日がまぶしい」「外からの視線を避けたい」「ベランダに毎日出入りする」など、使う場面を伝えることで、見た目と使い勝手の両方から候補を比較できます。
ショールームで確認したい5つのポイント

1.色と素材感は、お部屋との組み合わせで見る
白やグレージュなどの人気色でも、黄みや赤み、織りの表情によって印象は変わります。画面で見たときには似ていた色が、実物では違って見えることもあります。
ショールームでは、小さな色見本だけでなく、展示された製品全体も見てみましょう。近くで素材感を確認し、少し離れて窓まわりとしての印象を確かめると、比較しやすくなります。
床材や壁紙のサンプルがあれば、候補の色と合わせて確認できます。サンプルがない場合は、お部屋全体や家具の写真を用意しておくと相談に役立ちます。
2.光を通したときの透け感を確かめる
生地そのものの色と、光を通したときの見え方は、分けて確認したいポイントです。
「明るさを残したい」と「外から見えにくくしたい」は、どちらも大切な希望ですが、必要なバランスは窓の位置や周囲の環境によって異なります。隣家が近い窓と、眺望を楽しみたい窓では、優先したいことも変わるでしょう。
新宿・名古屋・大阪には、生地による光の透け具合を比較体験できる「テスティングウィンドウ」も用意されているので、参考になると思います。
ただし、展示での見え方が、ご自宅でそのまま再現されるとは限りません。窓の方角や屋外との距離、夜間の照明条件も伝え、希望する目隠しに適しているか相談しましょう。
3.開閉と調光は、自分の手で操作してみる
毎日使う窓まわりでは、操作のしやすさが満足度に直結します。スタッフの説明を受けながら、開ける、閉める、光の量を調整する動きを試してみましょう。
確認したいのは、動かせるかどうかだけではありません。目的の位置で止めやすいか、繰り返し使って負担にならないかも大切です。
展示品と注文する製品ではサイズが異なることもあるため、高い位置や大きな窓に取り付ける場合は、取付け位置の高さやサイズを伝えて、操作部に無理なく手が届くかなど操作方法を相談してください。
4.窓への出入りや家具との位置関係を考える
ベランダへ出る掃き出し窓では、窓まわりを開ける動作と、人が通る動線を合わせて考える必要があります。
普段どちら側から出入りするのか、操作部の近くにソファや収納家具がないかを確認しましょう。展示品を動かしながら、ご自宅で洗濯物を運ぶ場面や、窓を開けて換気する場面を想像すると、使い勝手を判断しやすくなります。
窓だけを写した写真に加えて、周囲の家具まで入った写真があると、相談も具体的になります。
5.閉めた姿だけでなく、開けたときの収まりを見る
商品写真では閉めた状態に目が向きがちですが、開けたときの姿も確認しておきたいところです。
タテ型製品なら左右に寄せた生地、ヨコ型ブラインドなら上部にたまる羽根などが、窓や通路にどのようにかかるかを考えます。
「窓からの景色を広く見たい」「出入りする幅を確保したい」といった希望がある場合は、開閉方向や取付位置も含めて相談しましょう。すっきり見えることと、実際に通りやすいことの両方を確認するのがポイントです。
注目製品は「エアレ」の新生地と「プレイス」の新仕様

今回のメーカー案内では、調光タテ型ブラインド「エアレ」や、間仕切り「プレイス 移動収納」の下荷重仕様などが紹介されています。
エアレには、2026年9月15日に遮熱・ミラーレース機能を備えた「フリム遮熱」と、「メーレ」の新色「シルクホワイト」が追加されました。生地を比較する際は、色だけでなく、光を通したときの見え方や織りの表情にも注目してみましょう。
また、間仕切りのプレイス「下荷重仕様」は、天井側の大掛かりな下地補強が不要な仕様です。空間の間仕切りを検討している方は、パネルの動きや収納時の姿を確認し、設置条件も相談してください。展示の有無は来館先へ事前確認しましょう。
見学後は品番と仕様を控え、販売店へ相談しよう
気に入った製品が見つかったら、製品名、生地やカラーの品番、操作方法をメモしておきましょう。候補を複数残す場合は、「色が好み」「操作しやすかった」など、選んだ理由も記録すると比較に役立ちます。
タチカワブラインドのショールーム・ディスプレイスペースでは、製品や部品の販売は行っていません。購入は販売店へ相談する流れになります。
予約来館キャンペーンをきっかけに、実物の色や透け感、操作を体験して、ご自宅の暮らしに合う窓まわりを選んでみてはいかがでしょうか。
※キャンペーン・製品・ショールーム情報は2026年10月5日時点のものです。来館前にメーカー公式サイトで最新情報をご確認ください。
