
子供部屋の色選びって、どうしてこんなに難しいの?子供部屋のインテリアで一番悩むのが「色選び」ですよね。
子供部屋は「今の好み」と「数年後の成長」の両方をセットで考える必要があります。小さいうちは明るいピンクや水色、大好きなキャラクターの柄に大喜びしていても、高学年や思春期になると、ちょっと子供っぽくて恥ずかしいな…となりがち。
特にブラインドのような大型アイテムは、一度買ったら10年以上使い続けることも珍しくありません。だからこそ「今のかわいさ」だけで決めてしまうと、あとで後悔してしまうことも…。
長く愛用するためには、「成長してもずっと使えるか?」という視点で選ぶのが成功のポイントです!
パッと目を引く「派手色」は小物でプラスしよう!
子供の大好きな色を部屋に取り入れてあげたいと思うのは、親心として当然ですよね。ですが、ブラインドのような「お部屋で大きな面積を占めるもの」に派手な色を選ぶと、大きくなったときに違和感が出やすくなります。
そこでおすすめなのが「ベース(ブラインド)は落ち着いた色にして、個性は小物で遊ぶ」という作戦。
ラグやクッション、ポスター、収納ボックスなどで大好きな色を取り入れれば、成長や好みの変化に合わせて手軽に模様替えができます。買い替えるのも小物だけで済むので、お財布に優しいのも嬉しいポイントです。

長く使うなら「ニュートラルカラー(中間色)」がおすすめ!
「結局、何色を選べばいいの?」と迷ったら、くすみベージュやグレージュなどの「ニュートラルカラー(中間色)」が一押しです。理由は以下の3つあります。
1.大人になっても飽きがこない
グレージュは子供っぽすぎず、大人っぽすぎない絶妙なカラー。幼い頃の可愛らしい部屋にもしっくり馴染みますし、中学生・高校生になって部屋の雰囲気が変わっても浮くことがありません。
2.大好きな色を引き立ててくれる
主張しすぎない色だからこそ、その時々で子供が好きになったインテリア(ぬいぐるみ、学習チェア、ラグなど)をしっかり引き立ててくれます。
3.明るさと落ち着き、どっちも叶う!
真っ白だと光を反射して眩しすぎることがあり、逆に濃い色だと圧迫感が出てお部屋が狭く見えてしまうことも。その点、グレージュやベージュなら「明るさ」と「落ち着き」のバランスが抜群!遊ぶときも集中して勉強するときも、心地よく過ごせます。

お部屋のタイプ別!おすすめカラーの選び方
グレージュ以外にも、お部屋の環境に合わせてこんな色が選ばれています。
お部屋の悩み・目的
おすすめの色
おすすめの理由
とにかく長く使いたい
くすみベージュ / グレージュ
成長しても違和感なく馴染む万能カラー
部屋が暗い・広く見せたい
アイボリー
お部屋をふわっと明るく見せてくれる
勉強に集中してほしい
ライトグレー
気持ちがすっきり落ち着く空間に

【重要】色だけじゃない!「安全性」もチェック
小さなお子様がいるご家庭では、ブラインドのひも(昇降コードやチェーン)が体に絡まると、思わぬ事故につながる危険があります。
最近のコードタイプのブラインドには、子どもの体重がかかるとジョイント部分が自動で外れる「セーフティジョイント機能」が付いたものや、ひも自体がない「コードレスタイプ」なども登場しています。
また、タチカワブラインドやTOSOの「ベネアル」シリーズには、操作コードがポールの中にすっぽり収まる「ワンポール式」のように、見た目がスッキリしていて安全性も高いタイプがあります。
せっかく素敵でおしゃれな色を選んでも、安全に使えなければ意味がありません。「デザイン」「使いやすさ」「安全性」の3つをセットでチェックして、安心して使えるお部屋を目指しましょう!


まとめ
子供部屋のブラインド選びで後悔しないコツは、「今好きな色」よりも「大きくなっても使える色」を選ぶこと。ニュートラルカラーをベースにしておけば、性別を問わず長く使えますし、子供の好みが変わっても小物でいくらでもアレンジが効きます。
ぜひ安全面にも配慮したブラインドを選んで、成長に合わせて長く快適に過ごせる子供部屋をつくってみてくださいね!
