タチカワのプリーツスクリーン「フィーユ」「ペルレ」が刷新 和の表情と使いやすさを強化

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立川ブラインド工業から、プリーツスクリーン「フィーユ」「ペルレ」のリニューアルが発表され、2026年4月1日に発売されます。今回の見直しは、デザイン性・機能性・電動仕様まで含めて全体を強化した内容です。住宅の窓が大開口化と小窓化の両方で多様化していることや、ホテルや店舗では“和”を感じる空間づくりのニーズが高まっていることを背景に、ラインナップが見直されました。

今回の変更点

  • 新しい和のカテゴリー「TOKI」シリーズを追加

  • はっ水機能を備えた「フィールクリア」を追加

  • 遮熱・遮光・ほこり防止など、機能性生地を拡充

  • 再生ポリエステルを使ったグリーン購入法適合生地を拡充

  • 電動製品「ホームタコス」にバッテリー仕様やスマホ操作を拡充

  • 空間になじみやすい部品色を4色追加

和のカテゴリー「TOKI」シリーズ

今回のリニューアルで一番注目したいのは、「TOKI」シリーズです。和紙調やスダレを思わせる繊細な表情を取り入れつつ、強く和風に寄りすぎないため、和室だけでなくリビングや寝室にも合わせやすいのが特徴です。離れて見るとすっきり、近くで見ると陰影や素材感が伝わる生地がそろい、住宅だけでなくホテルや店舗にも使いやすいシリーズになっています。

はっ水機能「フィールクリア」

実用面では、「フィールクリア」の追加も大きなポイントです。プリーツスクリーンは基本的に丸洗いできないため、汚れやすい場所では選びにくい面がありました。今回、水拭きしやすいはっ水機能生地が加わったことで、キッチンやダイニングのような汚れが気になりやすい場所にも取り入れやすくなっています。

遮熱・遮光・ほこり防止など、機能性生地の拡充

さらに、遮熱・遮光機能を持つ生地も強化されました。遮熱生地は効果をランク別で選びやすくなり、遮光生地も用途に合わせて選択肢が広がっています。さらに、静電気を抑えてほこりの付着を減らす生地も用意されました。見た目だけでなく、暑さ対策、まぶしさ対策、お手入れのしやすさまで含めて選びやすくなりました。

また、ロールスクリーン「ラルクシールド」やタテ型ブラインド「ラインドレープ」と共通の生地も展開されました。窓の大きさや形によって製品を使い分けても、空間全体のテイストをそろえやすくなるため、コーディネートのしやすさが上がります。窓ごとに製品が違っても、部屋全体がちぐはぐに見えにくいのは大きなメリットですね。

再生ポリエステルを使ったグリーン購入法適合生地の拡充

再生ポリエステルを使用したグリーン購入法適合生地の拡充により、環境配慮が求められる観光関連施設や公共施設でも、プリーツスクリーンをより選びやすくなりました。見た目の美しさだけでなく、調達基準への配慮まで両立しやすくなったことで、住宅はもちろん、ホテルや各種施設空間でも提案の幅が広がりそうです。

電動製品「ホームタコス」にバッテリー仕様やスマホ操作の拡充

電動シリーズ「ホームタコス フィーユ」「ホームタコス ペルレ」も強化されました。バッテリー仕様が拡充されたことで、コンセントのない窓にも導入しやすくなり、既存住宅やリフォームでも採用しやすくなっています。さらに、専用アプリ「Home Link」によるスマートフォン操作にも対応し、遠隔操作やタイマー操作、GPSや気温と連動した制御も可能になります。

ホームリンクのイメージ

 

空間になじみやすい部品色を4色追加

今回のリニューアルでは、空間全体のコーディネート性を高めるため、トレンドを意識した4色の部品色が追加されました。スクリーンの生地だけでなく、細かな部品まで空間になじみやすくなることで、窓まわり全体をよりすっきりと美しくまとめやすくなります。

カラーバリエーション

まとめ

「フィーユ」「ペルレ」は今回のリニューアルで、和のテイストと日常の使いやすさをともに高めたシリーズへ進化しました。生地の表情や機能性、電動仕様、細かな部品色まで見直されたことで、窓まわりをより心地よく、空間になじませやすくなっています。窓まわりをより快適で美しく整えたい方は、この機会にタチカワ製品をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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