4月16日~全国14の会場で開催されている「タチカワブラインド 新製品発表会 2026」。今回のテーマは、“感じる。確かな品質と快適さ”を掲げて、新製品を中心とした展示を通じて、暮らしをより豊かに広げる製品が提案されていました。
今回のさまざまな展示の中から気になる製品、おすすめの情報をピックアップしてご紹介します。

電動ブラインド|ホームタコス「スマホ操作」体験
“快適さ”と言えば外せないのが電動ブラインドです。日ごろのさまざまなシーンを便利にしてくれます。
今回の新製品発表会でも電動操作のブラインドは、体験できるコーナーも充実していたり、セミナーも開催されたり、タチカワブラインドの自信が伝わってきました。セミナーではスマートホーム市場の動向や、カタログでは知ることができない開発へのこだわりを感じるお話しも聞けて、興味深い1時間でした。
アプリを使用したスマートフォン操作は、直感的でとても分かりやすい仕様です。設定方法の実演も見せていただいたのですが、想像以上に簡単で驚きでした。さらに今回、「スマホ操作」の対応製品にプリーツスクリーンとハニカムスクリーンが追加され、ぐっと選択肢が広がっています。

非電動製品と変わらないコンパクトさと、操作の静かさと速さにこだわった「ホームタコス」。気になる方は是非、タチカワブラインドのショールームなどでこの快適さを体験してみてください。
ヨコ型ブラインド|シルキー「ハンドル操作」
5月に発売されたシルキーの「ハンドル操作」を体験してきました。高い位置の窓には不向きな部分はあるかも知れませんが、手の届く高さの窓には”昇降はハンドルをつまんで上げ下げするだけ、採光はポールを回すだけ”の簡単操作です。
実際に操作を体験してきたのですが、少しだけ上げたい(下げたい)、ここまで上げたい(下げたい)が直感的にできて、とても簡単でした。

コード類が一切ないので絡まったりする危険がなく、小さな子供がいる場合や、ペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。一般家庭だけではなく、保育施設や、クリニックの待合室にもおすすめです。
調光ロールスクリーン|ルミエ「下部すき間カバー」
2枚のレース生地の間にドレープ生地を配して、ドレープ生地の角度を変えることで光を調整する調光ロールスクリーンです。意匠性も高く、人気を集めているのですが、少し気になるポイントがありました。
それは「すき間」です。はしご状の生地を傾けて調光する構造上、(生地を傾ける)採光時と全閉時に一番下のボトムバーが約15~17mm、少し上に上がる形になります。そうすると、どうしても窓枠・床との間が開いてしまいます。

今回、そのすき間からの光漏れを低減できる『下部すき間カバー』がオプションに仲間入りしました。光漏れを完全に防ぐことはできませんが、かなり減らせるのではないでしょうか。

ほかにも、高層マンションやホテル、商業施設に必要な防炎性能のある新柄が加わったり、電動製品に充電式のバッテリー仕様が登場したり、部品色が6色追加されて全10色になったり、便利さや選べる楽しさが増えました。
プリーツスクリーン|フィーユ・ペルレ「フィールクリア」
ロールスクリーン「ラルクシールド」やタテ型ブラインド「ラインドレープ」で人気のシリーズ『フィールクリア』がプリーツスクリーン「フィーユ・ペルレ」にもラインナップされました。
フィールクリアは、「はっ水」「抗菌・抗かび」加工が施された生地で、汚れがついても拭き取りやすい、衛生面とメンテナンスのしやすさが特徴です。実演でもポロポロと水を弾いていました。
プリーツスクリーンは洗濯ができないので、今まで設置をためらっていたダイニングやキッチンでも快適に使えるのではないでしょうか。
見て・聞いて・触れて・感じる|体験展示
いろいろな新製品が紹介される中、今回の会場で特に注力されていたのが、五感マーケティングの視点を取り入れた「見て・聞いて・触れて・感じる」体験型の展示です。
実はセミナー会場に入った途端、アロマのとても良い香りが……。これも“五感”に訴える試みの一つだそうで、社内アンケートで一番人気だったというタチカワブラインドオリジナルの香りが漂っていました。
ほかにも、夏の猛暑対策に役立つ「遮熱効果」の体験ブースを用意。ライトを日射熱に見立てて実際の温度差を比較できるようになっており、手をかざすだけでも明らかな違いに驚かされます。

ロールスクリーンの遮光体験では、上下左右の光漏れを防ぐ「遮光モヘアガイドレール」の実力を検証すべく、特設の小部屋へ。スクリーンを降ろしてみると、動画の通り本当に真っ暗!ホテルライクな寝室や、シアタールームにもぴったりな遮光性です。
参考リンク : タチカワブラインド デジタルカタログ 「ラルク 遮光モヘアガイドレール」
まとめ
今回の「タチカワブラインド 新製品発表会 2026」は、まさにテーマ通り“確かな品質と快適さ”を五感で実感できる充実の内容でした。
スマホ操作の拡充によるスマートホーム化への対応から、ハンドル操作や隙間カバーといった日常のプチストレスを解消する工夫、さらにはお手入れの手軽さや遮熱・遮光の機能性向上まで、ユーザーの「あったらいいな」が形になった製品ばかりです。
窓まわりは、暮らしの快適さを大きく左右する大切なポイント。今回の新製品をきっかけに、より豊かで心地よい住まいづくりを検討してみてはいかがでしょうか。
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