隣家の視線が気になる昼…全部閉めない!「目線帯」だけ守る窓対策

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隣家との窓が近くて、昼間に「見られているかも…」が気になって、なんとなくソワソワしてしまう。そんなことはないでしょうか。

昼間の視線が気になるからと言ってブラインドを全部閉めるのは暗くなってしまってもったいない!全部閉めなくて大丈夫です。「見られたくない高さ(目線帯)だけ」守れるようにしておくと、家の中が一気に落ち着きますよ。

 

まずは「目線帯」を決める

「視線が気になる」とずっと気持ちが落ち着かないですよね。なので、まずは隠したい高さ”を決めましょう。

目線帯の決め方

窓にマスキングテープを横にに貼ってみてください。「ここが隠れたら安心」って高さがあると思います。 そこが目線帯です。

例えば、リビングで子どもを見守りながら座っているときに視線が気になるなら、ソファに座った目の高さ。キッチンで洗い物をしているときが落ち着かないなら、立ったときの胸〜顔のあたり。

この“気になる高さ”がわかったら、どうすればいいか、何を選べばいいかが見えてきます。

 

おすすめ1:アルミブラインド

スラット(羽根)の角度でどの高さからの視線を遮るかが調整できる横型アルミブラインドは、採光しながら目線帯を守れる窓装飾に適していると言えます。その中でも、気になる高さで上下分割制御ができるアルミブラインドがあります。

上下分割制御のアルミブラインド パーフェクトシルキー スリーウェイ

スリーウェイブラインド

タチカワブラインドの「パーフェクトシルキー スリーウェイ」とニチベイのセレーノシリーズの「ツインタイプ」が上下分割制御ができるアルミブラインドになります。目線帯を守りつつ、快適さが向上する…光と視線を自由にコントロールできるブラインドです。

例えば、上だけ採光して部屋は明るいまま、気になる目線帯の下はスラットを閉じて遮る。切り替え位置は注文時に指定(※)できるので、最初に調べた“隠したい高さ”を参考に、指定してください。「見えない」安心を簡単につくることができます。
※切り替え位置の指定可能範囲については事前にご確認ください。

後から後悔しやすいポイント

「アルミって冷たく見えない?」って、ちょっと気になりますよね?ここは「視線を遮るのは合理的だけど、質感は好みが分かれる部分」と言えます。

質感が気になる場合は、木目調プリントのあたたかみのあるスラットや、つや消しのマットカラーを選ぶのはどうでしょう。グレー系のカラーはおしゃれな北欧テイストとも相性がいいですよ。

▼参考:タチカワブラインド パーフェクトシルキー スリーウェイの操作方法動画

 

おすすめ2:プリーツスクリーン(ツイン)

「明るさはほしい。でも見られるのはイヤ」、わがままじゃなくて普通の感覚ですよね?その両方を叶えてくれるのが、ツインタイプのプリーツスクリーンです。

ツインタイプは1台に透け感の異なる2つの生地を上下に配置し、中間バーの位置を替えて調光します。レースカーテンと同様にレース越しに採光できるので、やわらかな光を入れつつ、厚地生地で気になる視線を遮ってくれます。

ツインタイプのプリーツスクリーン トーソー しおり25 ツインワンチェーン

ツインタイプが“昼の目線帯”に合う理由

例えば人通りが多い場所に面した1階の窓には、“上:レース生地、下:厚地生地”の組み合わせがおすすめです。上はレースでふわっと明るくして、下(目線帯)は厚地で守る。「部屋は明るいのに、気持ちは落ち着く」状態が作れます。中間バーの位置を自分で調整できるので、暮らしに合わせて自由に調整できるのも便利な点です。

購入前に悩むポイント

上下の生地配置

標準の仕様は、“上:レース生地、下:厚地生地”ですが、逆にすることもできます。中間バーの位置は自分で動かせますが、レース生地と厚地生地の上下配置をどうするか?は、注文前に決めておく必要があります。

この点は、どこからの視線を隠したいかが重要です。上からの視線が気になる場合は、“上:厚地生地、下:レース生地”の逆仕様にすることで、上からの視線を遮りながら下から採光ができます。

※見え方は生地の透け感や隣家との距離・角度で変わるので、「どの方向からの視線が一番気になるか」をはっきりさせるほど、配置が決めやすくなります。

▼参考:トーソー プリーツスクリーン ツインワンチェーンの操作方法動画

 

購入前に“これだけ”確認

  1. スリーウェイのアルミブラインドを選ぶなら、隠したい高さ=目線帯を確認したうえで、分割制御の切り替え位置を決定してください。
  2. ツインスタイルのプリーツスクリーンを選ぶなら、どの位置からの視線を遮りたいかを元に、生地の上下の配置を決めましょう。

子どもが触りやすい窓なら、操作部の位置や扱いやすさ(引っ張りやすさ・絡まりやすさ)も、ついでにチェックしておくと安心です。

ここをきっちりとイメージして決定しておくと失敗しにくいです。

 

まとめ

外からの視線って、ちょっと気になるだけで、家の中でずっとソワソワしませんか?でも、全部閉めなくていい。目線帯だけ守れたら、それで十分なことが多いです。

おすすめは

  • アルミブラインドのスリーウェイ
  • プリーツスクリーンのツイン

まずは窓にテープを一本貼って「目線帯」を見える化してみてください。「あ、ここを守ればいいんだ」って分かった瞬間、気持ちが少し軽くなりますよ。

 

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