現在、タチカワブラインドとニチベイ(Nichibei)の2社がそれぞれフォトコンテストを開催していることご存じですか?春の新生活準備や季節の模様替え等で新しくブラインドを購入される方も多い季節だと思いますのでご紹介します。2社とも入賞景品も用意しているので、興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。
『私のいちおし!タチカワブラインド』
RoomClip(ルームクリップ)で開催している、変化が起きる“春”の新しい暮らしを応援する「新生活応援!暮らしのハンドブック2022」企画の関連イベントです。タチカワブラインドでは、同社製品を使っている部屋の写真を、RoomClipに投稿する形で応募できます。
応募方法は、キャンペーンページ内の「イベントに参加する」からRoomClipにログイン(もしくはアカウント作成)してお気に入りの写真を投稿するだけです。製品名のタグをつけたり、「私のいちおし!」ポイントをコメントに入れるといいですね。
応募された中からインテリアにマッチした写真を4部門5名を選出して、受賞者にはAmazonギフトカード(3,000円分)が進呈されます。
キャンペーンページから「みんなの投稿を見る」を選ぶと今まで投稿されている応募写真を見ることもできるので、みんながどんなコーディネートをしているのか、見るだけでも参考になりますよ。
【応募概要】
応募期間:2022年3月2日~3月31日
結果発表:2022年4月21日
※景品の進呈などは「お知らせ」にて詳しい方法が連絡されます。
景品:Amazonギフトカード(3,000円分)
ベストブラインド賞(2名):アルミブラインド、ウッドブラインド、バーチカルブラインドなどがインテリアにぴったり合っていると感じた写真を2枚選出
ベストファブリック賞(1名):ロールスクリーン、プリーツスクリーン等のファブリック製品がインテリアにぴったり合っていると感じた写真を1枚選出
ベスト間仕切賞(1名):「プレイス スウィング」や「アコーデオンカーテン」等の間仕切製品が、インテリアにぴったり合っていると感じた写真を1枚選出
タチカワブラインド賞(1名):タチカワブラインドから感謝の気持ちを込めて、製品を問わず、インテリアにマッチしていると感じた写真を1枚選出
「私のいちおし!タチカワブラインド」キャンペーンページ
https://roomclip.jp/contest/1389
RoomClip 「新生活応援!暮らしのハンドブック2022」
https://roomclip.jp/special/newlife2022/?c112
・投稿されるブラインドや間仕切は、タチカワブラインドの社名ロゴシールかメンテナンスシールが貼られている製品に限ります。
・イベントに参加された写真は、タチカワブラインドのウェブサイト等で使用することがあります。
・RoomClipのプロフィール設定の「都道府県欄」を応募期間内に登録して下さい。
『メカモノ事例コンテスト』
ニチベイ(Nichibei)では、「メカモノ事例コンテスト」と題して、ニチベイの“メカモノ”を使ったインテリア空間の写真を応募するフォトコンテストを開催しています。専用応募フォームに必要事項を入力して画像をアップロードする応募形式です。
“メカモノ”とは、ブラインドやロールスクリーン、シェードなど、カーテン以外の窓まわりアイテムのことを指す業界用語で、ブラインドならスラット(羽根)を動かしたり、スクリーン系なら巻き上げたり、メカニズムを搭載していることから“メカモノ”と呼ばれています。
ニチベイの“メカモノ”を使っていればカーテンと組み合わせた写真でもオッケーです。プロ、アマ問わず誰でも応募可能で、ひとり1作品の制限もありません。応募の中から合計8点の作品には入賞特典もあります。
【コンテスト概要】
応募期間:3月14日12:00~5月31日23:59
結果発表:6月30日までにニチベイ ウェブサイト内専用ページにて発表
入賞特典:優秀賞 amazonギフト券 ¥50,000×3本・入賞 amazonギフト券 ¥10,000×5本
「メカモノ事例コンテスト」コンテストページ
https://www.nichi-bei.co.jp/mekamono/
・ニチベイ社製品を使用した住宅の画像に限ります。
・メイン画像1枚は必須、補足用サブ画像は任意で最大2枚まで。
・画像の1辺が1,200ドット以上で1画像5MB以内(縦横比は自由)。
・選外となった画像もニチベイWEBサイトなどで事例として紹介されます。
・投稿画像についての注意事項はコンテストページをご確認ください。
まとめ
春の新生活に向けて準備をする人も多い季節です。いろいろイメージして完成したインテリア空間の写真を撮って応募してみてはいかがでしょうか。もちろん新しく購入したブラインドではなくても、お気に入りのブラインドを使った窓辺の写真で応募されてもいいと思います。また、これからブラインドがあるおしゃれな空間をつくりたい方にもきっと参考になるはずです。